雨降りお月さん

今日はいち日隣町の叔母の家。

画像処理の仕方やホームページの立ち上げ、ウイルスソフトのダウンロードなどのお手伝いに。

80歳に近い叔母はミクシ―で外国のお友達もたくさん。

英会話も習っている。

叔父は少し若いけれど、水彩画を描いて、定年になってずいぶん経ってから公募展の団体の会員になっている。

二人とも知人たちとパソコンでメールのやり取りもする。

人生やっぱり100年って思ってかかった方が良いのかもしれないな~

 

さて、帰り道。

今日は十五夜。

大きいなお月さんが東の空に見えていた。

しかし、油断してその時に撮影しなかったらバスを降りるとすっかり雲の影。

思わず40年は思い出さなかったかもしれない歌を口ずさんでしまった。

・・・・・・・うらめしく、ついつい空を見上げると21時頃に頭のてっぺんあたりに覗いてくれたのが写真の月。

まんまる満月には明日の未明になるそうです。